2016-09-16 Fri
昨日は朝から出掛けていまして、家に帰ってきたらブログを書こうと思っていました。
最後に知人のお店に寄りましたら・・・(夕方6時頃)
お店が閉まってる・・・お店の中をのぞきましたら・・・・
「おぅ!もう、今日は終わり!!ビール飲もう~」って。。。。
と言う流れで、飲んで帰って来まして、家でも軽く飲んでたら
寝てました(笑)
と言う訳で、昨日の記事がズレました~
で、昨日は大宮で 日本眼鏡技術者協会の主催の生涯教育セミナーが行われました。
テーマは、視機能検査、眼科診断機器の進歩、フィッテイング調整
この中でも、視機能検査は、ためになりました。
当店でも実施していますが、更なる検査を行うかと!
そのために、勉強しましょう(笑)復習です・・・
なんでも、勉強です!!!

この年になりますと・・・・
行った時のこと(セミナー)は、いずれ、忘れてしまいます(汗)
ノートを作りましょう(笑)
どうなりますやら。。。。
そんな事を強く感じたセミナーでした。。。
今度、先の知人と飲みに行く事になりました(笑)
楽しみでございます(爆)
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営業のご案内
〒340-0034
埼玉県草加市氷川町2130-10
電話 048-925-8676
めがね 時計 宝石 シミズ (清水時計店)
営業時間
平日 8時30分~20時00分
日祭日 9時00分~19時30分
定休日 木曜日
建物の横に駐車スペースがございます。
当店の行き方(草加駅から)
改札口を抜けて左側、ヨーカードがない方、草加駅の西口になります。
駅を背にして右手正面に、1階がパチンコ店、上の階にスポーツクラブが
入っている大きな建物があります。
大きな建物に向かい、右に進みます。
直ぐにT字路に突き当たります。左に曲がると、約50m先に当店の「シミズ」看板が見えます。
※お車でお越しの際は、お気軽に声をかけて下さい。建物の横に、駐車スペースがございます。
2013-09-10 Tue
年に数回、会報が届きます。今回のは袋が大きい…いろいろと入っていた!
そう言えば前回はクリアファイルが入ってたなぁ~(笑)

「メガネの技術者に国家資格を」 とステッカーが入ってた!
認定眼鏡士としては国家資格になった方がいいのだろう!
自分が18.19歳の時もそんな事言っていた…
それと、IOFTと言うメガネのの展示会の招待状が入ってた
10月はいろいろな展示会が多いですね。秋を感じます~
それと、オリンピック!の話ですが、招致決定の事を
テレビではお祭り騒ぎのように流しています!
その裏で、とても大事なことが目立たないように報道されている…
消費税の事、原発の事…
そして、安倍総理はアルゼンチンのIOC総会で
「福島原発は完全にコントロールされている」とスピーチした…
日本に居た方は誰しもが「えっ!」となっただろう!

読んで、当然です!
ちょっと世の中が、ナンカ「ヘン」なような気がします…
オリンピックの前にやるべき事があるのではないかと思います。
今月の販売強化商品!のご案内。
腕時計、Kentex(ケンテックス)機械式ムーブメント

店内在庫品20%OFFでご提供!!
営業のご案内
〒340-0034
埼玉県草加市氷川町2130-10
電話 048-925-8676
めがね 時計 宝石 シミズ (清水時計店)
営業時間
平日 8時30分~20時00分
日祭日 9時00分~19時30分
定休日 木曜日
建物の横に駐車スペースがございます。
お車でご来店の方はお声をお掛け下さい。
2013-04-30 Tue
認定証が届きました。
以前にも認定眼鏡士の事は書いていますので以下をクリックで。
認定眼鏡士
以前のブログ記事です。
資格を取れば、持っていればいいのではなく常に学ぶ事が
大事だと思います。何でもそうですが(笑)
この資格は、取っても更新するのに規定の講習会に出ないと
更新できません。
講習会にただ出ればいいのだろう、と考えるのと
せっかくの講習会だ!勉強しよう!と考えるのでは・・・ですが
少なくとも少しでも勉強する機会があるわけで、
自分はそれで良いと思います。
この年齢になっても勉強すると面白いですよ(笑)
↑ホントかいな?アヤシイ…

爽やかなモデルさんのポスターですね。
2012-06-23 Sat
認定眼鏡士とは、めがね関連唯一の認定資格です。公益社団法人 日本眼鏡技術者協会が認定・教育を行っております。
めがねを作るのに日本では資格がなくても誰でも作れます。
海外の多くの国では国家・公的資格が必要です。
知っていましたか?
日本には眼鏡技術者に公的資格がありません。
眼鏡店を開業するのに規制がなく誰でも眼鏡屋になる事が出来ます。
それは眼鏡技術者に公的資格を与える制度が定まっていないからです。
眼鏡技術者は視力測定を始めとして個々に合わせた細かな調整を行う
など同業眼鏡店での修行や眼鏡学校での勉強する必要があるのですが
それを行わず自動化された機器に頼りそこから得られるデーターのままで
メガネを作る人が増えています。
~パンフレットより抜粋
お客様は眼鏡屋で働いてる方は眼鏡士でどのお店の人も同じ様な技術
レベルだろうと思われがちだと思います。
しかし、お店によって技術のバラつきがあります。
自分が外で働いていた時(チェーン店時代)も違っていました。
店長はいいけど、その下のメンバーは大丈夫かぁ~ みたいな(笑)
そこで、お客様が眼鏡士の技術レベルを判断出来るようにと2001年に
「認定眼鏡士制度」が始まりました。
もちろん、知識や技術の厳しい審査をパスした者だけに与えられる
資格です。
この資格は一度、取得したら一生持てるのでは、なく!
3年ごとに資格を更新しなくてはなりません。
講習を受ける事が決まってまして、その期間の間に
定められた規定回数を受けます。
メガネも眼の事も変わって来ますので、受講するのは当然であります。

当たり前ですが、これらの資格を持っていれば、良いのではなく
眼鏡屋を営むにあたり最低限必要な資格だと思います。
進化するメガネですから、常にいろいろと勉強しなくては…と。

「認定眼鏡士」に国家資格を!
といろいろと活動されているみたいなのですが、
いつになるのだろうか?
自分が知る限りでは、25年前にも言われてたぞ(笑)
認定眼鏡士 クリックするとHPが出ます。